臨床スピリチュアルケア師として悲しみに寄り添う

こんにちは。
サクラメント函館東京カウンセリングオフィスです。
人生の中で、大切な人や存在を失ったとき、私たちの心には言葉には到底表すことのできない深い悲しみや寂しさ、ぽっかりと心に空いてしまった空虚感、または絶望感を感じるかもしれません。

時間が経っても、ふとした瞬間に涙があふれたり、後悔することが増えたり、なぜ?あの時と、自分を責めてしまったりすることもあるかもしれません。

悲しみには、すぐに効果のある「特効薬」はありません。
また、時間が経てば時間が解決してくれるという「時間薬」もないと思っています。
大切な人がいなくなってしまった日常に、ほんの少し慣れることができた、その環境にほんの少し適応できるようになっただけであり、悲しみがなくなることはないと思っています。

しかしそれは、悲しいことでもないと思うのです。
いつも大切な人が、心の中にずっとずっと生きているとも言えるからです。

■ 「臨床スピリチュアルケア師」としての責任
日本スピリチュアルケア学会より「臨床スピリチュアルケア師」の認定をいただき、現在学術的な学びを一からすすめながら、命や魂の苦悩に向き合っています。
臨床スピリチュアルケア師が向き合う「スピリチュアルケア」とは、心と体、そしてもっとも心の奥深くにある「魂(生きる意味や存在の根源)」の痛みに寄り添う領域です。

悲しみは、乗り越えるものではありません。
今は辛くとも、悲しみを共に自分の一部として取り入れていき、死の意味を再構築したり、故人との継続する絆を紡いでいくものです。
今、もしこれ以上ない悲しみを抱えている人がいらっしゃいましたら、抱えているその心の重みと、言葉にならない気持ちを、そのまま自分の最も大切なものとしていきませんか。
自分の大切な一部として包み込んでいく。
そして、少しずつ少しずつ毎日を生きていく。

その日々の繰り返しの中に、臨床スピリチュアルケア師が共に同伴させていただき、共に生きていくことのお手伝いができたらと考えております。

■ グリーフケア、スピリチュアルケアのご予約
サクラメント函館東京カウンセリングオフィスでは、対面(函館・東京)およびオンラインにて、はじめての方でも安心して丁寧にお話を伺える環境を整えています。
グリーフケア、そしてスピリチュアルケアにも対応しております。

「こんなことを話しても大丈夫かな」
「誰にも話せない」
と思うようなことでも、どうぞ安心してお話しください。

ご来室をお待ちしております。

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